ヘラクレス幼虫飼育の波乱!正月の事件と家庭内混乱、ナカサポの選択は?

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薬剤師→夢はヘラクレスブリーダーのナカサポです。

新年が明けて、通常なら新しい始まりを感じるはずの時期。しかし、私の年明けはまったく違いました。休日出勤の中、インフルエンザやコロナウイルスが猛威を振るい、1日で200名弱の患者が来局。忙しさの中で冷静さを保とうとしていたその時、なんとも言えない衝撃的な出来事が発生しました——「幼虫事件」。そして、その後、私の妻もインフルエンザにかかり、事態は思いもよらぬ方向に進展します。

一体、この予測不可能な年明けに何が起こったのか、さあ、続きは…?

ヘラクレス飼育31頭!驚異的な成長と環境整備の舞台裏

ヘラクレスの幼虫でヘラヘラ、リッキーの飼育がついに31頭に!この数はもはや驚異的。初めてヘラヘラの幼虫10頭を迎えたとき、まさかここまでの規模になるとは思いもよりませんでした。準備を始めたときは、発泡スチロール、コンテナ、そして1500㏄のボトル10個を並べて、温室計まで揃えて、まさに初心者の一歩。電気代が心配でパネルヒーターを使おうとも考えましたが、1か月後にはリッキーの幼虫21頭が仲間入りしたことで、ラック飼育に変更。ここでエアコン管理に切り替え、コストはかかるものの、快適な環境を整えることに。

さらに驚いたのは、これら31頭分の飼育環境を作るために必要なきのこマットの量。1500ccボトルにきっちり31本分詰め込むとなると、約50Lのきのこマットが必要に!最初は2令幼虫だから、そんなに大きなボトルにする必要はなかったかもしれませんが、サイズやスペースに余裕を持たせるために、結果的にこうなりました。

振り返ってみると、加水や天日干しの時間が取れなかったことがあり、そのまま詰め込んで幼虫を投入したというのがスタートでした。とはいえ、これからの成長に期待が膨らみます。

有識者の方々からのアドバイスがあれば、ぜひコメントいただけると嬉しいです!飼育のノウハウやコツを共有していただけると、ますますモチベーションが上がります!

突然の非常事態!土の表面に出てきた幼虫たち、原因と解決策を探る

マット投入後、1週間も経たないうちに、突然の事態が発生しました。仕事から帰宅すると、なんとほとんどの幼虫が土の表面に上がってきているではありませんか!一瞬、目の前が真っ暗になり、パニック状態に。慌てて加水を行いましたが、それでも数日後、また同じ現象が…。まさにエンドレスで非常事態が続いていました。

冷静に振り返ってみると、土の中で再発酵が進み、それが原因で幼虫たちが土の上に出てきてしまっていたのかもしれません。そこで思いついたのが、土を加水したり天日干ししたりする手間を省ける、画期的なマットの存在でした。

私がいつも参考にしている憧れのYouTuberさんが紹介していた、あの「HAWAIIAN BEETLE(ハワイアンビートル)社製のJ02完熟マット」!加水や天日干しが一切不要で、すぐに使えるというメリットがあるマットです。このマットなら、もう面倒な心配から解放される!すぐに取り寄せる準備を始めました。

そして、マットが届くまでの間、試しに容器の蓋を開けてみることに。乾燥よりも、酸欠で死んでしまうリスクの方が恐ろしいと思ったからです。果たして、この判断が正しかったのか、それとも…。

ヘラクレス幼虫の体重推移と成長記録!タラコがついに3令に!

以下が、ヘラクレスヘラクレス(グアドループ産)とヘラクレスリッキー(アルチドーナ産)の各幼虫の体重推移です。まとめてみました。

ヘラクレスヘラクレス(グアドループ産)

種類:ヘラクレスヘラクレス産地:グアドループ産
種親♂:161mm♀:72mm
割り出し2024年10月頃血統:不明
名前:しょうゆ
記録月/日体重容量メモ
1本目12/1410.6g1500cc2令
2本目1/114.6g1500cc2令
名前:パスタ
記録月/日体重容量メモ
1本目12/1411.4g1500cc2令
2本目1/113.8g1500cc2令
名前:わかめ
記録月/日体重容量メモ
1本目12/1412.4g1500cc2令
2本目1/113.0g1500cc2令
名前:タラコ
記録月/日体重容量メモ
1本目12/1414.4g1500cc2令
2本目1/116.0g1500cc3令
名前:みそ
記録月/日体重容量メモ
1本目12/1411.7g1500cc2令
2本目1/113.8g1500cc2令
名前:なると
記録月/日体重容量メモ
1本目12/145.9g1500cc2令
2本目1/18.7g1500cc2令
名前:ねぎま
記録月/日体重容量メモ
1本目12/1410.5g1500cc2令
2本目1/113.5g1500cc2令
名前:こんぶ
記録月/日体重容量メモ
1本目12/1410.5g1500cc2令
2本目1/116.1g1500cc3令
名前:もずく
記録月/日体重容量メモ
1本目12/149.7g1500cc2令
2本目1/110.9g1500cc2令
名前:くらげ
記録月/日体重容量メモ
1本目12/148.8g1500cc2令
2本目1/112.8g1500cc2令

2令幼虫から3令幼虫に脱皮して間もないタラコの画像抜け殻を載せますね。

ヘラクレスリッキー(アルチドーナ産)

種類:ヘラクレスリッキー産地:アルチドーナ産
種親♂:152mm♀:69mm
割り出し2024年9月~11月頃血統:不明
名前:マメ
記録月/日体重容量メモ
1本目12/214.8g1500cc2令
2本目1/16.2g1500cc2令
名前:ハツ
記録月/日体重容量メモ
1本目12/213.1g1500cc2令
2本目1/15.5g1500cc2令
名前:センマイ
記録月/日体重容量メモ
1本目12/215.1g1500cc2令
2本目1/18.2g1500cc2令
名前:サーロイン
記録月/日体重容量メモ
1本目12/216.6g1500cc2令
2本目1/19.4g1500cc2令
名前:ギアラ
記録月/日体重容量メモ
1本目12/215.8g1500cc2令
2本目1/19.6g1500cc2令
名前:ミノ
記録月/日体重容量メモ
1本目12/215.9g1500cc2令
2本目1/19.3g1500cc2令
名前:シャトーブリアン
記録月/日体重容量メモ
1本目12/217.4g1500cc2令
2本目1/18.0g1500cc2令
名前:テッポウ
記録月/日体重容量メモ
1本目12/216.1g1500cc2令
2本目1/18.0g1500cc2令
名前:ハラミ
記録月/日体重容量メモ
1本目12/216.4g1500cc2令
2本目1/18.8g1500cc2令
名前:ポッポ
記録月/日体重容量メモ
1本目12/215.7g1500cc2令
2本目1/18.7g1500cc2令
名前:カルビ
記録月/日体重容量メモ
1本目12/216.6g1500cc2令
2本目1/110.7g1500cc2令
名前:シンシン
記録月/日体重容量メモ
1本目12/214.8g1500cc2令
2本目1/18.0g1500cc2令
名前:ザブトン
記録月/日体重容量メモ
1本目12/216.6g1500cc2令
2本目1/110.9g1500cc2令
名前:サガリ
記録月/日体重容量メモ
1本目12/215.5g1500cc2令
2本目1/19.8g1500cc2令
名前:ヒレ
記録月/日体重容量メモ
1本目12/216.7g1500cc2令
2本目1/110.2g1500cc2令
名前:ネクタイ
記録月/日体重容量メモ
1本目12/215.0g1500cc2令
2本目1/19.2g1500cc2令
名前:ランプ
記録月/日体重容量メモ
1本目12/214.1g1500cc2令
2本目1/16.1g1500cc2令
名前:イチボ
記録月/日体重容量メモ
1本目12/213.1g1500cc2令
2本目1/15.9g1500cc2令
名前:ブリスケット
記録月/日体重容量メモ
1本目12/214.5g1500cc2令
2本目1/17.1g1500cc2令
名前:ササミ
記録月/日体重容量メモ
1本目12/216.0g1500cc2令
2本目1/110.0g1500cc2令
名前:レバー
記録月/日体重容量メモ
1本目12/212.7g1500cc2令
2本目1/14.6g1500cc2令

マットが届くまでの間、思い切って容器の蓋を開た結果、ヘラヘラとリッキー、両方とも順調に体重が増加しており、特にタラコやこんぶ、カルビなどが3令に達しています。各個体の体重増加が目立ち、全体的に健康的な成長が伺えます。

幼虫事件再び!インフルエンザと妻の不機嫌が引き起こした予期せぬ展開

幼虫事件の数日後、予期せぬ事件が発生しました。妻がインフルエンザにかかってしまったのです。数日間、体調が悪化し、仕事も休んで療養していました。そんな中、私は予防投薬としてイナビルを服用し、勤務を続けていたのですが、正直なところ、インフルエンザにかかってゆっくり休みたかった気持ちもありました。

そして、週末。まさかの展開が待っていました。妻の機嫌がいつもと違う、なんだか不機嫌そうな様子。最初は理由が分からなかったのですが、どうやら原因はインフルエンザ中の毎日の幼虫との時間と、容器の蓋を開けてしまったことにあるようでした。マットの臭いがどうしても苦手だったらしく、そのことが気になって機嫌を損ねていたようです。

そこで、すぐに判断しました。幼虫たちを実家に持ち帰り、妻に少しでも快適な環境を提供するため、何とか事態を収束させるべく動きました。まさか、この幼虫たちが、こんな形で家の中に波乱を巻き起こすとは思いもしませんでした…。

命を育む責任と選択の時―ヘラクレスブリーダーとしての未来を考える

今、私は深く考えています。命を預かる立場として、どんな形であれ命を粗末に扱いたくはありません。それでも、ヘラクレスブリーダーとして続けていきたいという気持ちもあり、どちらの道を選ぶべきか悩んでいます。今後、ブリーダールームを借りるか、あるいは自分で作って、情熱を注いで続けるのか、それとも一度販売店に出して、ブリーダーとしての道を諦めるのか…。

命を育む責任は重く、だからこそ、どちらの選択が自分と幼虫たちにとって最良なのかをじっくりと見極めなければならないと思っています。この先、どんな道を選ぶことになっても、その選択が正しいものであるように、しっかりと自分の気持ちと向き合って決めていこうと思います。そして、どんな結末を迎えたとしても、きっと何かを学び、成長していけるはずです。

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